佐賀 建築の旅(2)
- アソウ
- 2021年6月2日
- 読了時間: 2分
佐賀の旅、後半です。
現在、佐賀市歴史民俗館になっている、旧古賀銀行内の浪漫座でランチを頂きました。
オムカレー、安曇野産マスカルポーネのティラミス共にとってもおいしかった。

旧市村記念体育館
1963年竣工
設計:坂倉準三
市村清氏(リコー三愛グループの創業者)の寄贈により、佐賀県体育館として建てられた。




外観はギザギザしている。HPシェルのコンクリート造で、東西に雨水を落とす巨大な雨どい(バットレス梁になっている)は滑り台のようで、おそらく子供でなくても登りたくなってしまうので、いかついゲートがついていました。

北側正面玄関まわりのブリッジもかっこいい。階段の上裏すごい…

残念ながら現在ではスポーツ施設としては使っておらず、最近では維新博の会場として使われていたそうです。

競技者目線で。ぴったりコンパクトにおさまっている感じなので、ロビーや廊下といった余白の部分が少ない印象。

客席から。HPシェルなりの天井が美しい。

佐賀県庁の方にお願いして中を見せていただきました。ありがとうございました。
大隈重信記念館
1966年竣工
設計:今井兼次
政治家・教育者の大隈重信を紹介する記念館。今井兼次はバウハウスなどのモダニズム、モダニズムとは異質なラグナル・エストベリ、アントニオ・ガウディ、ルドルフ・シュタイナーなどの双方から影響を受けている。こちらはシュタイナーの影響が強く感じられる。




うっかり外観の写真を撮り忘れる…

行き帰りは福岡空港だったのですが、往路スカイマークの機内誌で見たうどんを食べました。福岡はうどん!とタモリさんがおっしゃってますから。大地のうどん博多駅ちかてんさんにおじゃまして、肉ごぼう天うどんをいただきました。なんといってもこのビジュアル!長く薄切りにしたごぼうをドーナッツ状のカタチにして揚げているので、おいしい揚がり具合なのです。ごちそうさまでした。
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